YU's movie Nights

私の、私による、私のための映画日記。

愛を複製する女

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愛を複製する女 (Womb)

【監督】ベネデク・フリーガウフ

【上映時間】110分

【製作年】2010年

【製作国】ドイツ/ハンガリー/フランス

【ジャンル】SF

【キャスト】エヴァ・グリーン

【メディア】GYAO!

 

【あらすじ】

大切な恋人を失い、主人公(エヴァ・グリーン )は彼の遺伝子を使ってクローンを自ら宿すことを決める。

【感想】

クローン問題はいつも難しくて考え込む。

良いとか悪いとか、受け入れられるかどうかとか、いつもわからへん。

自分が大切な人を失ったときにわかるんやろうか?

クローンとしてでも蘇らせたいと思うか、それはやめておこうと思うのか。

もし、クローンとして産めたとしても、本人が成長していくにつれて、「あなたはクローンだ」と伝えるかどうかも難しい問題やし、周りの差別とかも気にしなあかん。

そもそもクローンの我が子が成長していくことで、自分の心は安定するのか?

そこも予め考えておかないと、自分も我が子もつらい未来が待っていたら元も子もない。

クローンが題材の映画はいつも切ない雰囲気で、その影響でクローン=悲しいになってるところもあるかも。

ただ、この作品の静寂な雰囲気は個人的にめっちゃ好みで、無音の始まり方とエンドロールも最高やった👏

 

【映像】★★★✩︎✩︎
【脚本】★★★✩︎✩︎
【キャスト】★★✩︎✩︎✩︎
【BGM】★★★★★
【リピート度】★★✩︎✩︎✩︎
【グロ度】★★✩︎✩︎✩︎
【エロ度】★★✩︎✩︎✩︎
【総合評価】★★★✩︎✩︎